なぜ国はNISAを始めたのか

仕事している男性たち

ニーサは株や投資信託で年間100万円までの投資に対しての配当金や運用益を非課税にする制度であり、政府が主導で行う少額投資非課税制度になっており、今後は年間120万円まで非課税枠が広げられます。
日本では稼いだお金を貯蓄にまわす傾向が強くて、市場経済に還元されにくい傾向にありますから、貯蓄から投資への意識や意欲を高めて経済の活性化を狙ったり、子供版ニーサも2016年に行われる予定になっていますが、80万円までの非課税枠設定があり、若年層から投資への意識を高めていこうとしています。
証券会社や銀行にてニーサ口座を作る事が可能になっており、株や投資信託の初心者はニーサ口座活用して取引を行うと良いですし、ネット証券等を利用すればインターネット経由で取引可能ですから、好きなタイミングでの取引が可能になっているものです。
2014年から2023年までは毎年毎に非課税の枠を設定出来ますし、株と投資信託を始めたいけれどキッカケが無かったという方は、少額からの投資で開始する事で、今後は枠を広げて自発的に行うのも良いでしょう。
投資を実際に行うとニーサによる非課税枠は小さいものですが、投資への知識が経験が蓄積するまでは小額投資を行って、そこからリスク管理をしながら広げたり、売りからでも入る事が出来る信用取引等を始める事が望ましく、ニーサでは信用取引での利益は対象外になり、FXや国債も対象外のサービスとなっています。
元本保証のものでは無いですから、銘柄選び等も含めて自己責任という事になりますし、金融商品というものはリスクが伴うものですから、株式購入や投資信託の選択に関しては、徹底的に情報を集めながら行うようにしましょう。

関連記事
サイト内検索
人気記事一覧
アーカイブ